バイザーが気にしていること

「バイザーが気にしていること」のまとめページです。学生中心の話題だったため、バイザーについて思うことを「バイザーを楽しんでいますか?」というタイトルで追記しました。
私はバイザー会議に行き、臨床実習での学生の様子、対応方法などを意見交換をする機会を持つようにしています。時代の流れとともに、思想、文化も変化します。バイザーの考えが古く、学生へ押し付けることがないよう配慮していかなければならないと感じています。

意見交換した内容

学生も、バイザーも自身が当てはまっていないか確認してみてはいかがでしょうか? 知ることで視点が変わることがあります。それが大切です。

  1. 学校での様子
  2. 体調管理について
  3. レポートについて
  4. バイザーとの距離感について
  5. 観察力、その指導について
  6. 記録、症例報告書について
  7. 訓練目標、プログラムについて
  8. 感想

バイザーを楽しんでいますか?

「バイザーをしてください」と上司に頼まれ「さいあく~」と感じていませんか? 臨床実習は学生、バイザーともに向上することができる最高の教材だと思います。特にバイザーにとって価値のあるものだと考えます。どんな教科書、専門書よりも価値があります。

素質について

伸び悩む学生を学生の素質のせいにしていませんか? 確かに「まじか!?」と思う学生も沢山いますが、だから「ダメな学生」とは言えません。仮に素質だとしても、相手が患者様だったら、患者様のせいだと言って仕様がないと済ませませんよね? 多分、何とかしてあげたいと悩み続けたり、よくするための色々な方法を試すはずです。つまり「ダメな学生」で終わらせてしまうと、あなたは自分自身を「ダメなバイザー」と認めているようなものです。自分自身の「素質」を見抜く目を疑いましょう。

学生らしさ

学生が患者様とかかわる際、積極性が足らないように見える場合がありますが、学生は立場上、こんな対応「失礼だ」と感じ、自分らしさを出せていないことも多いです。バイザーがその環境を整えてあげることで、才能を発揮できます。才能を発揮して初めて学生は療法士の楽しさを知ることも多いです。学生が患者様とのやり取りで失敗することは想定内です。そこからリカバリーさせる技術、リカバリーさせる役目に良いバイザーは気づいています。

バイザーの能力が上がれば、専門的な能力が変わらなくても、患者様へのサービスの質は間違いなく上がります。バイザーを楽しみましょう。それが一番!

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