【継続のコツ】何が原因で継続できないか?3つを○○する

私たちの行動の多くは、生まれ持った生理的な行動よりも、生まれ育った環境に伴って、学習し、習得してきた行動が多いです。

その学習パターンを知ることで、今うまく継続できない行動がどうしてなのか?を知ることができます。

定番の学習パターンである上の図で説明していきます。見慣れない方は、以下の項目をご参照ください。

これであなたも学習上手! 行動をコントロールする基本的な考え方(ABC分析)

刺激を分析する

刺激は行動を起こすためのきっかけです。刺激が強ければ、行動は起こりやすくなります。また、行動を起こす刺激を起こりやすくすることで、さらに行動を引き起こしやすくなります。

反対に刺激が弱ければ、行動は起こりにくくなります。刺激を起こりにくくすると、当然行動も起こりにくくなります。

効率よく行動を継続できるようにするには、刺激がホントに適切かを分析すると良いです。

【継続のコツ】○○を助けて○○の邪魔をする

行動を分析する

  • 何のために、行動しなければならないのでしょうか?
  • 何がしたいから、行動するのでしょうか?
  • 何がいけないから、行動を辞めさせたいのでしょうか?

目的がはっきりしないと、行動に対する成果が上がりません。いくら頑張って行動しても、結果が付いてこない状態になります。

反対に、目的がはっきりしていると、行動に対する成果がよくわかるため、達成感が得やすくなったり、辞めたい行動を意識的に抑制し、するべき行動を実行しやすくなります。

【継続のコツ】目標設定のポイントは〇〇、これを抑えなければ続かない。

結果/成果を分析する

良い影響があると、刺激と行動のつながりは強まり、容易に行動が起こりやすくなります。

反対に、悪い影響があると、刺激と行動のつながりは弱まり、刺激に対する行動は起こりにくくなります。

辞めたい行動(癖など)に対しては、この関係をうまく利用します。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”あなた”]結果を誘導するなんて簡単ではない[/speech_bubble]

と仰るかもしれませんが、そうでもありません。結果が起こりやすいように、スモールステップの計画を立てましょう。

一段一段、成果を得られやすくなり、刺激-行動のつながりに、影響を与えるタイミングを増やすことができます。つまり、コントロールしやすくなります。

結果の影響が少ない、効果が今一つ、と感じる時はそれをサポートするものを用意しましょう。

  • 刺激-行動を強めたい時は、良い影響をサポートする物
    • ご褒美
    • 褒められる
  • 刺激-行動を弱めたい時は、悪い影響をサポートする物
    • 怒られる

ただし、サポートする物が高頻度となると、そのサポートが当たり前となり、サポートとしての役割を果たしにくくなります。サポートの頻度と影響する強度は

弱く頻回 → 強く時々 → 強く忘れたころに

といった具合がおすすめです。サポートは良い影響も悪い影響もさじ加減が重要です。

【継続のコツ】やる気が出ないときは、行動開始に○○をつけ、○○成果にご褒美をつける

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”profile.jpg” name=”小川準一郎(オガジュン)”]
  • 今回は、刺激-行動-結果にそれぞれの項目の、基本的なポイントを紹介しました。
  • この三つの項目をしっかり分析しましょう。
  • これだけで効果を生むこともできます。基本を押さえると、様々な場面で応用し使えるようになります。
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