これであなたも学習上手! 行動をコントロールする基本的な考え方(ABC分析)

条件付けには大きく2つありました。これを日常生活に活かすことで、継続する/させる事がやりやすくなります。今回は基本的な型を説明します。

ABC分析

色々な技術や分析に活用されています。

A:行動につながった刺激がある

B:刺激によって行動が起きる

C:行動によって結果が起きる

すると、結果の良し悪しによって行動が影響を受けます。

良い結果ですと

刺激と行動のつながりは強まり、行動がおこりやすくなります。

悪い結果ですと

刺激と行動の関係は弱まり、行動が起こりにくくなります。

行動に影響を与える結果は4パターン

この4パターンを知るだけで、日々の行動をコントロールしやすくなります。

良い結果(強化=行動を起こりやすくするパターン)

  • 良い事が増えた
    • テストがある(=刺激)勉強した(=行動)勉強を頑張ったことを親に褒められた(うれしい)
    • 自動販売機がある(=刺激)自販機の下をあさる(=行動)お金を見つけた(ラッキー)
  • 嫌なことが減った
    • 石鹸がある(=刺激)石鹸で手を洗う(=行動)風邪をひきにくくなった(嫌いな薬を飲まなくていい)
    • 目覚ましがある(=刺激)目覚ましで朝早く起きる(=行動)遅刻しなくなった(先生に叱られなくてすむ)
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”profile.jpg” name=”小川準一郎(オガジュン)”]こんな良いことがあれば、刺激を受けると、行動したくなりますね。[/speech_bubble]

悪い結果(弱化=行動を起こりにくくするパターン)

  • 悪いことが増えた
    • テストがある(=刺激)勉強した(=行動)「何、この点数!」と怒られた(がっかり)
    • 自動販売機がある(=刺激)自販機の下をあさる(=行動)手がすさまじく汚れた(ださ恥ずかしい)
  • 良い事が減った
    • 石鹸がある(=刺激)石鹸で手を洗う(=行動)手がガサガサになる(肌が弱いので、すべすべ肌が保てなくなる)
    • 目覚ましがある(=刺激)起きる(=行動)目覚めが悪い時がある(すっきり起きれる機会が減った)
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”profile.jpg” name=”小川準一郎(オガジュン)”]こんな結果だと、刺激を受けても、行動するかどうかは???ですね[/speech_bubble]

結果の良し悪し、影響の程度で学習の効果が変わる

上記に示した通り、同じ刺激でも、結果が変わると、学習が強化されたり、弱化されたりします。

単純に良い結果を起こりやすくすることで、学習効果を高めることができます。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”profile.jpg” name=”小川準一郎(オガジュン)”]是非、このパターンを覚えていただき、結果をコントロールする癖をつけて下さい。[/speech_bubble]
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