専門書を電子書籍化しよう!【メリット・デメリット編】②

先日のSMAPの草薙くんが自分のダサいところで「捻挫した、若いころと感じが違う」なんてことを言ってました。若い時は体力に自身があったり、体を故障することは少なかったのですが…最近は筋トレごときで故障者リストに入ってしまいます(笑)

そんな私が重いものを持って歩く気もなく、専門書を「電子書籍化」し普段持って歩く必要もなくなったことを以前紹介しました。

電子書籍化のメリット、デメリット

本だらけで重い鞄

専門書まで入れようと思うとダサい鞄しかもてません。あなたが何歳であろうと、おっさん、おばさんになるのはまだ早い! いつまでもカッコいい、素敵なあなたでいましょう!

タブレットが入る程度の好きな鞄を使うことができるようになり、当然軽くなりました。電子書籍化してみようと思った当初の目的はこれだけでした。以下は意外だった副産物。

本だらけの本棚

専門書って値段が高いから、捨て難いです。

捨てることができれば本棚に余裕ができる。家がすっきり。本棚は3〜7割の空間があり、上段ほど隙間があると部屋が窮屈に見えにくいと聞いたことがありますが、まさにその通り。専門書を捨てるのって、予想以上にすっきりします!

だいたい、プライベート空間の本棚に、仕事の専門書がズラ〜っと並んでいて、リラックスできるはずがありません。必要な専門書の整理、保管の仕方を換えるだけで、気持ちもすっきり、頭もすっきり、思考の整理につながります。

本を読む機会

電子書籍化していれば、電車の中、公共機関の待ち時間などでできた1分程度の隙間時間があれば調べること、読むことが結構できます。1分だから読むのかもしれません。本だったら、鞄から出す、調べるなんてしてたらもっと時間かかりますし、周りの目も気になります。←歩きスマホはダメですよ…私、身を持って体験しました(汗)

明らかに本よりも自由度が高いです。当然読む頻度も多くなり、知識も増えています。

知識を増やすにはアウトプットが必要ですが、それが充分にできないから調べる作業が必要なわけです。隙間時間で調べる気持ちにさせてくれるのが電子書籍化です。家に帰ってからわざわざ調べる気が起きません。家に帰って座ったら最期、動けなくなりますし、家庭では専門家としてのすべき事より、他にすべき事があります。

そうこうしている内に調べたかった事を忘れてしまいます。

定期的なインプットまたは、忘れた時に思い出すための作業をするかどうかが鍵です。電子書籍化をすることで調べやすさもアップしたことが知識の拡充を促してくれました。

というのも…

調べる時の手間

明らかに調べる手間が少なくなった!←これにつきます。「だいたいこの辺に書いてある」って分かるよ! と紙派の人は思うかもしれません。

そんなレベルではありません。専門書には索引がだいたいあって、わからない言葉や、目的の単語に関連している内容を調べたい時に利用します。しかし、索引に載っていない用語や、用語が索引で示してあっても、それ意外に掲載されいる場合があります。そこが意外と重要だったりして…

電子書籍化することで「文字検索」が可能となります。

これが半端無いんです。

なれた本であれば「ここに書いてある」って調べることができますが、電子書籍化すればどんな本でも、どんな用語でも「文字を検索」すれば、○◯件とかいってその部分を示してくれ、その部分にジャンプできます。これが魅力です。

速読って2〜3倍は誰でもできるのですが、用語を探すことは別の話。あの手間が一瞬で終わります。そもそも速読は専門用語に慣れていないと理解に時間がかかります。速読には用語に慣れる、理解する段階も含まれますが、電子書籍化で用語を調べることで理解までの時間短縮に役立ちます。

費用・労力

初期投資、電子化にはそれなりのお金と時間が必要。安く済ませると、時間がかかって、粗雑なものに。お金をかけると時間を短縮、それなれなりに綺麗(人それぞれ)なものができます。電子書籍化に興味はあっても踏み出せない人は、お金と時間を書けることが億劫なのだと思います。

お金がかかって、作業に時間がかかるデメリットは、メリットが上まった私にとって大したことはなく、更にお金をかけて時間を買おうと思うくらいです。本の電子書籍化の事を通称「自炊」といい、電子書籍化の作業をお金で解決する方法もあり、最近の私は、お金を払ってでも頼もうかなって思うことがあります。

ただ「自炊」をお店として行うのは法律的にグレーゾーン?(今はアウトなのかな?)で沢山あった会社も少なくなりました。それを考えるとどうせ人に頼んでお金を取られるのであれば、いいものを買って時間を出来るだけ少なく、元を取るだけのメリットを得ようと思うわけです。

高価なものなので当然買うものだ、絶対に買いなさいなんて思ってませんが、悩んだ挙句後で買うなら、今買った方が絶対に得です。こういうものは対して値引きもされませんし、早く手にして活用することで、その分時間短縮ができます。

しょぼい製品から、効果な製品まで試した私が行き着いた結果、少々値ははりましたが「充分元が取れる」メリットを感じ、むしろしょぼい製品に無駄金・無駄な時間を注いだ事に後悔してます。

電子化すると当然

簡単にコピーすることができます。本を参照しながら移すこともコピペで可能です。それは実に気持ち良いのですが、私用でのみの利用が大前提となります。

一番大事なのは法を犯さず、便利なことです。

自身が購入したものを私用目的のみでコピーすることは問題ないですが、人にあげたり、インターネットで自分以外が閲覧できるところにアップロードすることはアウトです。絶対にしないようにしましょう。

あっ、忘れてました

スマホ、タブレットって画面が明るいので布団に潜ったまま読むこともできます。

もしかしたら、頻度としては一番利用している方法かもです。

紙の本を読むとき暗くて読めない、明かりをつけていても寝転がり天井に本をむけて読むと暗くて読みにくいなんてことがありませんか、そんな心配もありません。

学生さん、資格を取ろうと思っている私のような人には…

最強の勉強法

おまけですが、

覚えたいページだけ別のフォルダにコピーし、寝る前に読む。

最高のインプット方法です。受験生にもおすすめしたい。

本をめっちゃ読んだ人は本のそのページが写真のように思い出されると言われますが、それは本当です。それができるようになるには、インプット頻度、アウトプット頻度を上げることが重要です。いつでも、どこでも、朝昼晩関係なく手元でササッとできる手軽さが鍵となります。

当然、自身のノートを電子書籍化する事もできるので、「あのノートのここに書いてあるけど思い出せない」なんて部分も、素早く見返すことができます。手書きの文字は検索できませんが、しおりをつけることができるため確認も容易です。まとめページだけを集めたフォルダを作っておけば事足りることでもあります。

専門書を電子書籍化しよう!【電子書籍化とは編】①

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