国家試験に落ちてしまう人の共通点

人によっては卒業試験と国家試験との期間が短く時間に追われ、そのまま試験当日を迎えます。落ちてしまう人には共通点があります。あなたが落ちてしまう人に含まれないようしっかり対策をしてください。

卒業試験と国家試験の違い、現在の状況に気付いていない

言語聴覚士国家試験の目的と近年の傾向についてなぜ勉強しても国家試験に落ちてしまうのか? を参考にしてください。

友達の影響を受けやすい

友達が色々言いますが、自分の方法を突き通しましょう。卒業試験は情報がすべての為、友達と協力する必要がありました。国家試験は過去問があり、正解も分かっています。「勉強してない、どうしよう」という友達ほど効率よく勉強しています。本当に余裕のない方はそんなことは言いません。「こうやったらよかったよ。ところで○○ってわかる?」と相談してくる友達もいます。あなたが相談する側であれば問題無いですが、今までも相談されやすかったのであれば気をつけましょう。定期試験などと比べると時間が圧倒的に足りません。友達に惑わされやすい人は勉強する環境を考えた方がいいかもしれません。

難しさを理由にする、得意分野をあてにする

確かに範囲が広く理学療法士、作業療法士の国家試験より難しいと言えます。しかし、言語聴覚士の国家試験も落とす目的の試験ではなく、問題の質は理学療法士、作業療法士と変わりません。

難しさを理由にする、得分野をあてにする、勉強方法に問題があります。人それぞれ得意なところ・苦手なことは異なります。つまり、試験の難易度は人によっても異なります。人によっては年齢的にも覚えにくさがあると思いますが、それを理由にしたら始まりません。まずは自分を知り、集中できる環境で、今までどおりの勉強方法ができるように心がけましょう。

国家試験は最後の仕上げです。悔いの残らないように頑張ってください。私は無事合格したので悔いは残っていませんが、国家試験日ハラハラしました。皆さんがわたしと同じ体験をしないように勉強だけでなく事前準備もしっかり行ってください。

オススメ国家試験対策本

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