対策は万全に!卒業試験を乗り切ろう!

実習が終わり合格点できてやれやれ。次の壁は卒業試験、「何を勉強したらいいんだ~?!」「今まで習ったことを全範囲…そうだ国家試験の過去問をしよう!」まずは、「卒業試験」について知りましょう。以下のとおり卒業試験の目的と対策について説明します。

ふるいにかける試験

国家試験を合格できる可能性が高い人、低い人を判別する試験。つまり、落ちそうな人には国家試験を受ける資格を与えないようにするための試験です。学校は営利団体なので「合格率高い=学生は信頼できる=入学希望者増える」構図を崩すわけにはいけません。信頼・収益に関わるため、学校としては当然卒業試験に力を入れます。「学生目線じゃないじゃないか!」と思うかもしれませんが「だったら、勉強しなさい!」と言われるだけです。仕方がありません。

自分の為に頑張れない人は、人の為に仕事ができません。実習ではそういう人が落ちる傾向にあります。実習を通過した皆さんなら、理解できていますし大丈夫です。

過去問がない

「どうしましょう?」定期試験のところでも触れたのですが、学校の多くは卒業試験の作成を講師に依頼しています。その為、国家試験の過去問だけ解いていても落ちる可能性があります。授業で教えたことも出てきます。存在を忘れかけていた定期試験の用紙を引っ張り出して覚えなおす必要があります。当然、下の学年で講師が変わった場合は要注意です。後輩にどんな問題が出たか情報収集をしましょう。

回数、パスする条件

あなたの学校は卒業試験は一回ですか?一回のところは必死に頑張るしかありません。自身の勉強方法をやり通しましょう!卒業試験が複数回あるところはラッキーです。一回の結果で自分の力を評価されないからです。また、1回目の試験が2回目の試験の過去問となり、出題傾向が分かり、勉強しやすくなります。みんなで力を合わせて1回めの出題内容を覚えましょう!私は1回目は合格ギリギリでした、2回目は8割程度とれました。卒業試験をパスする条件も様々です。私のところは卒業試験は2回あって、2回とも不合格の人は留年でした。1回目合格点で、2回目不合格の人は先生方の審査にかけられていました。とにかく不安でしたが、ひたすら勉強した記憶があります。

さぁ、あとはやるだけです。時間との勝負です。計画を立て、自身に適した勉強方法を貫いてください。皆さんなら大丈夫!対策は万全です、あとは自分の力を信じ、ぶちかましましょう!

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