誤ったコーピングは身を滅ぼす。正しいコーピング方法とは。

正しいコーピング
オガジュン(小川準一郎)
こんにちは!ストレスほぼゼロになるための情報発信を行っているオガジュン(小川準一郎)です。
今回はストレスを減らすために絶対に知って置かなければならないコーピングについて解説します。これを読めば、正しいコーピングが行え、しようがないストレスの影響を減らすことができます。

ストレス解消に重要なコーピングって何?

ストレスを発散するためにいつもやっていることって何ですか? 私はこうやって、ブログで情報発信することが、ストレス発散になりますし、よく寝ることも、友達とアルコールを飲みながら話すこともストレス発散になっています。実はこのストレスを発散するためにやっている行為をコーピングって言うんです。私の例では

  1. ブログで情報発信すること
  2. 寝ること
  3. 友達とアルコールを飲んで話すこと

がコーピングにあたります。

コーピングは多い方が有効だが、ストレスの増減だけに目を向けてはダメ

コーピングは多ければ多いほど良いと言われていますが、その理由は、様々な種類のストレスを減らすことができるからです。でも、良いことばかりではありません。

私の例で挙げたコーピングの中には、利用法に注意を要すものがあります。

答えは、3.友達とアルコールを飲んで話すことです(友だちと話すことは良いことですが、アルコールには注意が必要です。)例えば、ストレス発散にアルコールを飲むことが一番効き目があるからと、そればっかりしているとどうなるでしょうか? 答えは明白ですよね。

コーピングの利用方法を間違えると最悪な結果もあり得る

私は病院で患者様にリハビリをしている関係で、糖尿病のため足を切断している方と接することがよくあります。末梢の血管が詰まってしまって、ひどい状態になると、足先に栄養が行かなくなってしまいます。その結果、足が壊死(死んでしまう)し、切断しなくちゃ命が危ないことになる。

患者様のほとんどが、わかっていても、糖尿病を悪化させる行為、つまり、食べちゃったり、飲んじゃったり、一人ではコントロールできない人が多い。病院でも勝手に自販機でジュース飲んだり、お菓子をコソコソ買ったりとよく聞く話です。

切断に至るまでの生活は、一人でいる時間が長く、一般的に考えて結構ストレスが多い仕事、身体的に負荷が強い仕事(偏見につながってもいけないので、職業は伏せておきます)をされている方が多いです。ストレス発散といえば、お酒を飲むこと。

精神的/身体的にストレスが強いほど、アルコール摂取は爽快な気分を与えます。アルコールの作用に、判断力を鈍くしたり、継続摂取でアルコールへの依存を強める働きがあります。

お酒自体はコーピングに悪いと言っているのではありませんし、その患者様が悪いと言っているのでもありません。お酒がきっかけで不摂生となり、糖尿病で切断に至った患者様は、コーピングとしてお酒を利用するには、ライフスタイルも環境も不適切だったという事です。

アルコール、ギャンブル、タバコ・・・もコーピングに利用できる方法

アルコールやギャンブル、タバコがコーピングに悪いと言っているわけではありません。依存性が高くなると、生活習慣が悪くなったり、心身に悪い影響が出るといっているんです。取り入れるにしても、コントロールできる環境を整えることで解決します。

  1. 心身に悪い影響が出ない量を知る
  2. 生活習慣が悪くならない頻度やタイミングを守る
  3. コーピングを増やす習慣を持つ

1,2におけるコントロール環境は、最高レベルで他者支援や通院、最低レベルで自制できる知識や道具の利用になります。3については、依存性が高くても、心身への負担が少なく、社会性が保たれるコーピングで埋め尽くせば、身を滅ぼすリスクを減らすことができます。

まとめ

  • 心身への負担が少なく、社会性が保たれる、コーピングは積極的に取り入れよう!
  • 依存度が高いコーピングの活用は予め適切に扱える環境を整えておこう!
  • コーピングの種類を増やす習慣を持とう!
オガジュン(小川準一郎)
どうでしたか? 試せそうなものは積極的に試してみましょう!

・・・と、その前に、まずはあなたが現在抱えているストレスをほぼゼロにするために、何をすべきか整理することをお勧めします。

あなたが普段誰にも言えないイライラ、もやもやを吐き出し、私が整理する。たった2ステップで、ストレスがほぼゼロに近づきます。些細なことでも結構ですので、いつでもいらしてくださいね。

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