ドリーミングを襲った30代でも起こりうる脳出血の怖さと予防方法

オガジュン(小川準一郎)
こんにちは!ストレスほぼゼロになるための情報発信を行っているオガジュン(小川準一郎)です。

世間は白血病のニュースでいっぱいですが、私にとって衝撃のニュースというか・・・私、息子2世代がお世話になった方が亡くなられ、残念に感じています。アンパンマンのマーチで有名なドリーミングの寺田嘉代さんです。なんでも、脳出血のためご逝去されたとのことです。

私はセラピストという職業柄、脳出血のため、後遺症で病前の生活が困難になってしまった方の、リハビリテーションをしています。高齢の方が多いのは事実ですが、私と同年代の方もおられます。脳出血の発症は1分1秒を争う死の病です。運良く助かっても、身体、脳に多大なダメージを追う場合がほとんどです。病前と同じ生活が送れますよ!とは簡単には言えない後遺症を患ってしまいます。

今回は、脳出血は30代の我々にも十分起こりうる病であり発症するとどうなることが多いかを紹介します。これを読めば、脳出血を発病するリスクを下げることができます。もちろん、脳出血発症の原因にストレスは含まれていますので、ぜひご一読よろしくお願いいたします。

ドリーミングを襲った脳出血の怖さとは

脳出血とは脳の血管が破れ、そこから血液が漏れ出ることです。脳は頭蓋骨でおおわれており、その空間の中に血液が流れ込んでいくことで、脳を物理的に圧迫し、脳の細胞を破壊します。脳の細胞は近年、ES細胞やiPS細胞などの開発で再生が可能となってきましたが、問題はそこではありません。

脳出血だけでなく、脳の血管が詰まり、血管の先の細胞に栄養がいかず死滅する脳梗塞にも言えることですが、たとえ脳の細胞を再生できたとしても、脳が今まで学習してきたことまで再生できるわけではありません。

脳は地図のようにそれぞれの部分で役割を持っています。それらを分担して、ある物事に対して、適切な行動をします。つまり、脳の役割の中で、記憶する部分の細胞が死んで、治療によって再生できたとしても、記憶が蘇るわけではありません。認知症になると脳の全体、特に脳の前の部分がスポンジのようにスッカスカになっていき、人間の社会性が失われ、次第に食べることもよくわからないような状態になってしまいます。そのような状態から、脳の細胞が再生したとしても、学ぶべく時に学んできたことは、頭の中にインストールされてはいません。

つまり、脳の細胞が再生したとしても、病気をする前とまるっきり同じ性格や判断ができる状態になることはありません。そうなると何が起きるかというと、経済的、社会的、時間的な課題が病気になった人だけでなく、周りの人にまで及びます。何の前触れもなく、すべてが変わります。

生きるか、死ぬか、という事に注目されやすいですが、生きた後の後遺症まで理解している人は、少ないのではないかと思います。私は職業上、同年代の方の訓練に長年携わっていますが、訓練させていただく時にいつも学ばせてもらいます。ドリーミングの寺田嘉代さんの死去のニュースも同様の学びがあります。

自分に死ぬ準備はできているか? 介護される状態で生きていく準備はできているか? そのような突発的な病気にならないための予防はしているのか? 怖さを知ることで無用な不安をあおる結果になってしまったかもしれませんが、知っていて損はないです。これからの医療3.0は障害者の時代、つまり、今までそのような病気で死んでいた人たちが、医療の発展で生かされ障害者として新しい人生を全うしていく時代と言われています。あなたも私もその時代に生きていることをまずは自覚しましょう。

予防医学の重要さ

先ほども説明した通り、医療の発達で生かされる時代になりました。でも、医学は元通りの生活をおくることを保証したものではありません。そこで、最近、盛んに言われるようになってきたのが予防医学です。難しい言葉のように感じるかもしれませんが、予防とは普段の生活を見直し、病気にならない習慣を作ることに他なりません。

予防ほどお金を節約できることはありません(ex.認知症にならなければ障害の医療費は1/5)し、今は情報社会自分でできることも多いです。お金は何に使うかというと、節約するために先行投資しましょう。正しい情報を手に入れるため、あなたの時間を節約する(あなたの人生を伸ばす)為に使いましょう。お金を残したって、障害者になった時に必要な生活費に食いつぶされてしまうのが落ちです。それなら、病気にならない体を作りましょう。

予防の良さは、今まで養ってきた知識やスキルを失わない点にあります。三浦知良さんや、イチローさんのような、レジェンドの人たちを思い出してください。引退しコメンテーターなどで活躍している人との、身体能力やスポーツ勘は圧倒的に違います。天才でも衰えます。努力していることは①衰えないように予防、衰えた部分を補うあらなた知恵、スキルを身に着け活用することです。

健康に長生きしている人は何が違うのか?

体にいいものを食べ、体を適度に動かし、社会(=誰か)の役に立つことをやっている。それだけです。

体にいいものと体を適度に動かすことにある程度の基準はあります。そのため、最新の情報が無料でネットから拾ってこれるので今回は割愛します。ここでは、「社会(=誰か)の役に立つ」とは何かを説明します。

社会や誰かの役に立つ基準は、自分が信じる哲学や思想で異なります。

失敗例を挙げると、典型的なのは仕事一筋でやってきた人が、定年退職後、目的を見失い不摂生をして病気になってしまう。これは、社会や誰かに役に立つ方法が、会社しかないと思い込んでいる結果です。信じる事は属する会社の信念や頑張っている自分自身。宗教がベースにある国では同様なことは起こりにくいです。かといって、何かの宗教に入る必要はありません。

ではどうすればよいか?簡単です。誰かのためになることをすればいいんです。参考にしていただきたいのは、農業をしている人の生き方や、孫やひ孫の育児を楽しんで生活している方の思考です。自分がかかわることで、結果、誰かのためになることをしています。しかも、その仕事量は、自身の年齢や身体能力に合わせた量。無理はしません。

職業柄、かなりのお金持ち、社会的に地位を築いてきた人の最期を看取ることがありますが、幸せな最期を迎える方の多くは、彼らではなく、農業、育児を何歳になっても楽しんでいた方です。健康に幸せに長生きするにはこの人たちの思想に近づけることが成功法と言えます。

社会(=誰か)の役に立つこと、すなわち貢献

人間の幸せな状態とは、精神的に満たされ、ほぼストレスのない状態ともいえます。人間の幸せの感覚は、他者に貢献することでしか、味わえないといわれています。実際、世のお金持ちの皆さんは、そのお金を寄付したり、社会に貢献する事業に投資したりして、幸せの感覚を満たしています。

お金持ちは、お金持ちの水準で、貢献しています。野菜を作って他者にあげる、育児をして成長を見守る支える、貢献を。私は私の水準で、あなたはあなたの水準で、貢献すればよいです。今の私であれば、後輩指導や、当ブログで社会貢献となります。

30代でも起こりうる脳出血の怖さと予防方法とは

脳出血などの頭の病気を予防するには、健康に長生きしている人の、思想を参考にすると良いです。あくまでもその思想は、自分は自分、あなたはあなたの水準でよいので、難しく考える必要はありません。

健康で長生きの秘訣
  1. 体にいいものを食べ、
  2. 体を適度に動かし、
  3. 社会(=誰か)の役に立つことをやる。

特に、行動は思想の上に成り立ちます。今回は3番について難しく考えず、自身の水準で他者に貢献し、その時の感情を積み重ねましょう。幸せな感情に満たされやすくなりますし、ストレスは確実にほぼゼロに近づきます。

今回のように、誰かの突然の不幸などで、自身の生活や、死への心の準備の不足さを見直しすることができます。最期に誰かの為になっている事って素晴らしいですね。ドリーミングの寺田嘉代さんのご冥福をお祈りいたします。

オガジュン(小川準一郎)
どうでしたか? 試せそうなものは積極的に試してみましょう!

・・・と、その前に、まずはあなたが現在抱えているストレスをほぼゼロにするために、何をすべきか整理することをお勧めします。

あなたが普段誰にも言えないイライラ、もやもやを吐き出し、私が整理する。たった2ステップで、ストレスがほぼゼロに近づきます。些細なことでも結構ですので、いつでもいらしてくださいね。

 

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